2009年06月20日

X線回折(えっくすせんかいせつ)

X線回折(えっくすせんかいせつ、X-ray diffraction; XRD)とは、X線が結晶格子によって回折される現象のことである。1912年にマックス・フォン・ラウエがこの現象を発見し、X線の正体が波長の短い電磁波であることを明らかにした。

逆にこの現象を利用して物質の結晶構造を調べることが可能である。このようにX線の回折の結果を解析して結晶内部で原子がどのように配列しているかを決定する手法をX線結晶構造解析あるいはX線回折法という。しばしばこれをX線回折と略して呼ぶ。他に同じように回折現象を利用する結晶構造解析の手法として、電子回折法や中性子回折法がある。

1895年にヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見。1912年にマックス・フォン・ラウエが硫化亜鉛結晶によるX線回折現象を発見し、続く1913年には、ヘンリー・ブラッグとローレンス・ブラッグの父子がブラッグの法則を発表してX線回折による構造解析に理論的な基礎を与えた。1916年にはピーター・デバイとパウル・シェラーが粉末試料から構造を解析するデバイ--シェラー法を発表し、X線回折による構造解析が広く行われるようになった。
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マックス・ペルーツによる重原子同型置換法やハーバート・ハウプトマンによる直接法などの開発、さらには放射光やコンピューターの進歩により、X線回折法は複雑な結晶にも適用が可能となった。

20世紀中頃には、X線回折法は構造生物学においても広く用いられるようになった。特に1953年のロザリンド・フランクリンによるDNAのX線回折写真は、二重螺旋構造解明に重要な寄与をしたことが知られている。X線回折による生体分子の構造解析はその重要性から繰り返しノーベル化学賞の対象ともなっており、1962年にジョン・ケンドリュー(ヘモグロビンの構造決定)、1964年にドロシー・ホジキン(ペニシリンなどの構造決定)、2003年にロデリック・マキノン(カリウムチャネルの構造決定)が受賞している。

2009年06月02日

赤色労働組合インターナショナル

赤色労働組合インターナショナル[独]Die Rote Gewerkschaftsinternationale[英]The Red International of Labour Unions, 通称・プロフィンテルン(Profintern)は、1921年にコミンテルンの後援のもとに創設された国際組織。

1920年夏に開かれたコミンテルン第2回大会において、ロシア・イタリア・ブルガリア・イギリス代表団とフランスの極左派を代表するグループが800万の組織労働者を代表して発言すると称して、国際労働組合評議会(メジソヴプロフ)の創設を決定した。その主要な機能は「赤色労働組合の国際大会」を組織することだった。ロゾフスキーが新評議会の議長となり、トム・マンとロスメルが副議長となった。この評議会は活動や権威の点で最初から、コミンテルン執行委員会に依存していた。各国の労働組合を国際労働組合連盟(本部はアムステルダム)から切り離すために、さまざまな国に「宣伝局」を設けたため、アムステルダムよりもモスクワへの忠誠をうながし、世界の労働組合を分裂させようとしているという非難が、特にイギリス・ドイツで起こった。
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1921年7月3日にプロフィンテルン創立大会が開かれ、41ヵ国から380人の代議員が集まり、全世界の労働組合員総数4000万人のうち1700万を代表すると称した。そこで「黄色アムステルダム・インターナショナルの曖昧なブルジョア的綱領に明確な革命的行動綱領を対置すること」がプロフィンテルンの任務であると宣言された。プロフィンテルンはコミンテルンや第三インターナショナルと緊密な結びつきを保つべきだという基本姿勢も確認された。大会には日本・中国・朝鮮・インドネシアからの代議員も出席し、「近東および極東の労働者」にプロフィンテルンへの加盟をうながしており、ヨーロッパの労働者にもっぱら限られていたアムステルダムとの差異を見せた。

1922年11月の第2回大会では、アムステルダム・インターナショナルとの「統一戦線」というプロフィンテルンからの呼びかけがともに無視されたことを記録し、ヨーロッパでのプロフィンテルンの組織は後退しつつあるが、極東での宣伝活動が重要になりかけていることを明らかにした。

しかしこれ以後、プロフィンテルンは改良主義的組合との妥協を許さない戦いを推し進めていくことによって、かえって「大衆的基盤を喪失」してしまい、1930年8月に開かれた第5回大会でロゾフスキーは新しい赤色組合の性格やそれを実現するための条件を規定することができず、1928年第4回大会のスローガン「工場の中へ!職場の中へ!大衆へ!」を繰り返すほかなかった。コミンテルンと共同で発せられた日本共産党への指示は31年テーゼと呼ばれたが、何らの成果も生まず、日本の現状認識を誤ったものとされてすぐに廃棄された。全ヨーロッパの組合や大衆の中で、プロフィンテルンは不満を持った失業者しか集められない少数派にすぎなかった。プロフィンテルンはいままで戦っていたアムステルダム・インターナショナルとの「統一戦線」という政策転換を行おうとするが、1935年7月のコミンテルン第7回大会で、「労働組合内部での広範な活動」つまり多数派との妥協へと早急に移行しなかったという批判を受け、「大衆組織」をつくることに失敗したことが明らかとなり、1939年までにプロフィンテルンは解体させられた。

2009年04月29日

神代文字

神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字が伝来する以前に古代日本で使用されていたとされる日本固有の文字の総称である。江戸時代にはその実在を信じていた学者も少なからず存在したが、近代以降の日本語学界をはじめとするアカデミックの世界では、現存する神代文字は古代文字などではなく、すべて近世以降に捏造されたものであり、漢字渡来以前の日本に固有の文字は存在しなかったとする説が広く支持されている。その一方で、古史古伝や古神道の信奉者の間では、神代文字存在説は現在も支持されているが、神代を語れぬ伊勢派が作り出した偽作であるとして排する者もいる。

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神代文字の存在の可能性についてはじめて言及したのは鎌倉時代の神道家である卜部兼方である。兼方は『釈日本紀』(1301年以前成立)の中で、父・兼文の説として「於和字者、其起可在神代歟。所謂此紀一書之説、陰陽二神生蛭児。天神以太占卜之。乃卜定時日而降之。無文字者、豈可成卜哉者。」と述べ、神代に亀卜が存在したとの日本書紀の記述から、文字がなければ占いが出来るはずがないとして、何らかの文字が神代に存在した可能性を示した。兼方自身はその候補として仮名を考えていたようであるが、爾来卜部神道の間では仮名とは異なる神代文字の存在を説くようになった。たとえば、清原宣賢(吉田兼倶の子)は『日本書紀抄』(1527年)において「神代ノ文字ハ、秘事ニシテ、流布セス、一万五千三百七十九字アリ、其字形、声明(シャウミャウ)ノハカセニ似タリ」と、神代文字の字母数や字形等の特徴についてかなり具体的に述べている。にも拘らず、室町時代までは神代文字の実物が示されることはなかった。江戸時代に入り、尚古思想が高まるにつれて、神代文字存在説もますます盛んになり、遂に神代文字の実物が登場するに至るのである。

江戸時代以降、神代文字として紹介された文字は実に数十種類にも及ぶ。それぞれ出典となる書籍や発見場所などの名前が付けられている。神代文字存在説側の研究としては、平田篤胤が神代文字否定論から肯定論になって最初の論である『古史徴(こしちょう)』第1巻『開題記』所収「神世文字の論」その後の『神字日文傳(かんなひふみのつたえ)』とその付録『疑字篇』が著名である。また、鶴峯戊申(つるみねしげのぶ)は『嘉永刪定神代文字考』において天名地鎮(あないち)文字を世界のすべての文字の根源であると説いた。これらの存在説を集大成したものが落合直澄の『日本古代文字考』である

2009年04月14日

袁 煕(えん き)

袁 煕(えん き、? - 建安12年九月(207年))は、中国の後漢時代末期の武将。字は『三国志』魏書袁紹伝では顕奕(ちくま学芸文庫版は「顕突」となっているが、誤り)、『後漢書』袁紹伝では顕雍。豫州汝南郡汝陽県の人。後漢末の諸侯の一人袁紹の次子。袁譚の弟、袁尚の兄。従兄弟に高幹。また、袁買は、袁煕の弟という説の他に、袁尚の兄の子という説もあるが、その場合は、袁煕にとって子、甥のいずれであるかは不明である。

建安年間(恐らくは公孫瓚が滅亡した建安4年(199年))、袁煕は幽州刺史に任じられている。袁煕は任地に向かう一方で、その妻の甄氏(後の魏の甄皇后)は鄴に残って姑を世話していた。

建安7年(202年)に袁紹が後継者を定めないまま病没すると、兄の袁譚と弟の袁尚がそれぞれ後継を表明する。家臣団の支持も喰い違い、袁氏の勢力は二分されることになる。実子であるにもかかわらず、袁煕がこの争いに積極的に加わったとされる記載は無い。

建安9年(204年)、弟の袁尚が曹操および袁譚に敗れると、これまで曹操と敵対していなかったにも関わらず、あえて袁尚を管轄地の故安に迎え入れて助けた。この行動は幽州の豪族に反感を抱かれ、結果、部将の焦触、張南ら多くの離反を招いてしまい、袁煕は袁尚と共に遼西の烏丸の土地に逃れた。建安12年(207年)、遼西に進軍してきた曹操を、袁煕・袁尚は烏丸王蹋頓らと柳城で迎撃したが再び敗れ、最後は遼東の公孫康を頼って落ち延びる。

しかし曹操を恐れた公孫康は袁煕・袁尚を斬って曹操への手土産にしようと企み、2人を偽って歓迎した。袁煕は疑いを抱いたが、むしろ公孫康の軍を奪い取ろうとしていた袁尚は、強がって公孫康の下に向かう。結果、2人は公孫康の騙し討ちにより殺害され、その首級は曹操のもとに送られた。なお、『三国志』魏書袁紹伝(付、袁譚・袁尚伝)注に引く『典略』によれば、処刑直前に袁尚は寒がって筵を求めたが、すでに覚悟を決めていた袁煕は「首級が万里の旅に出るのに、なぜ今さら筵がいるのか」と弟を窘めた[1]。

曹叡の実父説 [編集]
袁煕の妻は名門の甄氏の娘(甄皇后:のちの魏の明帝曹叡を生む)で、類まれな美貌であった。鄴城陥落の際、攻め手の将であった曹丕に見初められ、寵愛されている。

このことから、曹叡は袁煕と甄氏との間で出来た息子という説が存在する。曹叡の生年を考えて曹丕の子とするには難しい、というのが曹叡は袁煕の息子という説が存在する理由である。しかし、袁煕は建安年間に幽州に転出して以降、甄氏は鄴に残っていたとある。『三国志』魏書袁紹伝の本編によると、202年9月~204年8月まで鄴およびその周辺は曹操軍に包囲されており、他州から助勢があったという記述もない。更に、「曹操に敗れた袁尚が、幽州の袁煕を頼って落ち延びた」という『三国志』魏書本編の記述と併せて、203年~204年の2年間、袁煕が鄴にいなかったことになり、曹叡が袁煕の息子であるという説は疑わしい。

ただし、『三国志』魏書常林伝注の『魏略』吉茂伝では吉本の乱以前から曹叡が武徳侯だったことになっており、15歳で武徳侯になったという明帝紀の記述とあわせると彼の生年自体がもっと前になる。

物語中の袁煕 [編集]
『演義』での字は、『三国志』の顕奕。父の袁紹からは柔弱で物にならない、と評されている。官渡の戦いで敗れた父を救うため、幽州の軍を率いて現れるが、倉亭の戦いで曹操軍に敗北し、高幹と共に矢傷を負う。袁紹死後の展開は、史実とほぼ同様である。

スチック プロパ セッター スロープ サブセ ソンソ キラウエ くるくる デイユース ニクロム ルーガル ドードー トリコロ マリン ハイチ キュー ナビユー ワンダラー カバレ ファイト さやえん カスミソウ グラフ ラードツ リング シンプル パイロー サイン ワーク ワイヤ スペルラ ファイラー スペアイト ナビドウ クトリン スープ ドット スイート 弥生姫 クレド タフネス ダーク フレーバ アッラー フロー リキッド クチュリ フォア ザンス ファイブ


2009年03月30日

日本語の乱れ

日本語の乱れ(にほんごのみだれ)とは、規範とされる日本語(標準語、国語)と現実の日本語の食い違いを否定的に捉えた語である。食い違いは現実の日本語が変化することでも規範が変化することでも生じうる。乱れは、なくなることもあれば定着するものもあるが、その受容の過渡的段階で特に盛んに取りざたされる。 正しいとされている日本語も、古来は今とは違った意味である場合が多数あり、昨今言われている日本語の乱れというのはやぼなことと考える意見もある。この立場からは「言葉は生き物」などと喩えられる。
ファナテ ピータ ロール ネット ズック リゾラバ 君の瞳 バラブル ハンズ グラジ カナル ウェア ポテト イオン トッピグ タイペイ ライボー ナビスカ セリング サーマル リシン ぐんじょ かぼちゃ ワラビ ジェトロ 中葉春菊 てつむぎ スケボー ヨセミ カノ最新 カーゴ たかのす クチン マツバ 紅葉坂 リミット セイウチ 曼珠沙華 ブレード ワンマ イエロー スクリ キラー ヒュー フリージ スチナ さいさく パピル ライク キッズ

日本語の乱れは言語学上の概念ではない。科学(人文科学)の一分野である言語学では物事に対して価値判断をしない。言語の実態と文法が一致しない場合、言語学では実態に合わせて文法を修正すべきだと考え、文法に合わせて実態を修正すべきだとは考えない。また規範とされる文法については規範文法と呼んで区別し、その影響などは社会言語学などで研究の対象となる。このような中立の視点からは「文法的におかしい」のような表現は「規範的な日本語と異なる」ことに対する捉え方の一つと解釈する。

ウィキペディアでは、規範的に誤った表現であるものなどは日本語の誤用として、変化が定着したものは日本語の変化として日本語の乱れと便宜上区別しているが、本来三者に明確な境界線を引くことはできない。

日本語の乱れは近年に始まったことではなく、古くは清少納言が作者とされる『枕草子』においても若者の言葉の乱れを嘆いている。

なに事を言ひても、「そのことさせんとす」「いはんとす」「なにせんとす」といふ「と」文字を失ひて、ただ「いはむずる」「里へいでんずる」など言へば、やがていとわろし。(『枕草子』)
一般社会では往々にして憂慮される現象だが、専門家の間には言語は変化するのが当然であり、乱れでなく「変化」であるという意見が多くみられる。実際、上記枕草子に批判される「ムズ(ル)」も中世期に入るとひとつの助動詞として定着していくことになる。

また日本語の乱れは個人の語感によるほかに、日本政府によっても少なからず注意を払われる※。政府が言葉の変化に敏感になるのは、国語統制が国民国家における国民統合の上での重要なイデオロギーのひとつであるためでもある。

ただし、政府の姿勢は日本語の変化を即悪いことと考えるようなものではなく、変化を容認することもあれば、積極的に日本語を改造することさえある。例えば、明治38年に政府は『文法上許容すべき事項』を定め当時の書き言葉に現れていた「従来破格又は誤謬と称せられたるもの」の一部を追認した。このとき追認された誤用の多くは現在では誤用とは認識されなくなっている。戦後になって『当用漢字』では漢字数の削減と字体の簡略化を打ち出した。『現代かなづかい』は、それ以前の歴史的仮名遣いと違って、文法や語源に関係なく発音通りに表記することを原則とした。『これからの敬語』では敬語の簡略化を図った。

古くからある表現や文法現象でも日本語の規範が変化することで日本語の乱れとされることがある。例えば、「全然」が否定的意味を持たない語を修飾する表現(例.「その意見は全然正しい」など)は明治時代には広く見られたが、現在では「全然」は否定の表現を伴うべきであるという規範が定着しており、「全然正しい」といった表現は日本語の乱れとみなされることが一般的である。

一方、最近の変化であっても批判なく受け入れられるものもある。例えば、動詞アクセントの起伏化は名詞アクセントの平板化と違いあまり批判されない。

※日本語の変化の一例として指摘すれば、この「日本語の乱れは……注意を払われる」という表現も昔ながらの日本語ではない。「注意を払う」は英語の pay attention の直訳であり昔からある慣用句ではないし、「乱れ」という抽象概念を主語にした表現法も西欧語の直訳から生まれたものである。このような西欧語の直訳のような表現を欧文脈という。

2009年03月16日

厳島神社

厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社である。

1400年の歴史をもち、日本全国に約500社ある厳島神社の総本社である。 式内社(名神大)・安芸国一宮で、旧社格は官幣中社(現 別表神社)。

宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)を祀る。市杵島姫命は神仏習合時代に弁才天と習合しており、当社は江ノ島・竹生島とともに日本三弁天の一つとされている。

厳島神社のある厳島(宮島)は俗に「安芸の宮島」と呼ばれ、日本三景の一つとなっている。平家納経で有名。厳島神社の平舞台は、四天王寺(大阪市天王寺区)の石舞台、住吉大社(大阪市住吉区)の石舞台と共に「日本三舞台」の一つ。ユネスコの世界遺産(文化遺産)となっている。鳥居の高さは、16メートル。


歴史 [編集]
厳島神社のある宮島は、古代より島そのものが神として信仰の対象とされてきたとされている。推古天皇元年(593年)、土地の有力豪族であった佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、勅許を得て御笠浜に社殿を創建したのに始まると伝わる。文献での初出は弘仁2年(811年)で、延喜式神名帳では「安芸国佐伯郡 伊都伎嶋神社」と記載され、名神大社に列している。

平安時代末期に平家一族の崇敬を受け、仁安3年(1168年)ごろに平清盛が現在の社殿を造営した。平家一門の隆盛とともに当社も盛えた。平家の守り神であった。平家滅亡後も源氏をはじめとして時の権力者の崇敬を受けた。戦国時代に入り世の中が不安定になると社勢が徐々に衰退するが、毛利元就が弘治元年(1555年)の厳島の戦いで勝利を収め、厳島を含む一帯を支配下に置き、当社を崇敬するようになってから再び隆盛した。元就は大掛かりな社殿修復を行っている。豊臣秀吉も九州遠征の途上で当社に参り、大経堂を建立している。
マニャック フォーク 苺姫 夕べの鐘 オロシ メイド セル チウム スケート オカラヌス ジャグ スマイル 平安夢 リッジ ブング トランプ クション カセット スピリ ラフォーン シーダ トリプル ビロード ウエルト リング ネゲブ あかぼり ピグミー ラッフル シンカー リスク だいふく マシン バルク フリスビー キエフ ミルミル マルキ タッチ セグメント ネブラス セニョー ハマス とりゅふ アップ リヤス ラピス べにかば メモ スキーデ

明治4年(1871年)に国幣中社に列格し、明治44年(1911年)に官幣中社に昇格した。

祭事 [編集]
1月1日 - 歳旦祭
1月2日 - 二日祭
1月3日 - 元始祭
1月5日 - 地久祭
4月15日 - 桃花祭
4月16日~18日 - 桃花祭御神能
5月18日 - 推古天皇祭遙拝式
旧暦6月5日 - 市立祭
旧暦6月17日 - 管絃祭
旧暦7月14日<8月正午満潮時の日曜日> - 玉取祭
10月4日 - 献茶祭
10月15日 - 菊花祭
12月23日 - 天長祭
12月31日 - 鎮火祭

文化財 [編集]

建造物 [編集]
国宝(6棟)
「厳島神社 本社本殿、幣殿、拝殿」(1棟)(附 玉垣(不明門を含む)、左右内侍橋)
「厳島神社 本社祓殿」
「厳島神社 摂社客(まろうど)神社本殿、幣殿、拝殿」(1棟)(附 玉垣)
「厳島神社 摂社客神社祓殿」
「厳島神社 廻廊東廻廊」
「厳島神社 廻廊西廻廊」
(本社の附)高舞台、平舞台、左右楽房、左右門客神社本殿、棟札4枚
(廻廊の附)棟札19枚
重要文化財
「厳島神社 朝座屋」
「厳島神社 能舞台」(附 橋掛及び能楽屋)
「厳島神社 揚水橋」
「厳島神社 長橋」
「厳島神社 反橋」
「厳島神社 大鳥居」(附 棟札2枚) - 春日大社と気比神宮の大鳥居に並ぶ「日本三大鳥居」の一つ
「厳島神社 摂社大国神社本殿」
「厳島神社 摂社天神社本殿」(附 宮殿1基、渡廊1棟、棟札1枚)
「厳島神社 摂社大元神社本殿」(附 宮殿3基、銘札2枚)
「厳島神社 宝蔵」(附 棟札1枚)
「厳島神社 五重塔」
「厳島神社 多宝塔」(附 棟札1枚)
「厳島神社 末社荒胡子神社本殿」(附 棟札1枚)
「厳島神社 末社豊国神社本殿(千畳閣)」(附 棟札2枚)
登録有形文化財
「厳島神社 宝物館」
美術工芸品 [編集]
国宝
「平家納経」
法華経(開結共)30巻、阿弥陀経1巻、般若心経1巻、長寛二年平清盛願文1巻
金銀荘雲龍文銅製経箱
蔦蒔絵唐櫃1合
「金銅密教法具」1具(金剛盤1口、五鈷鈴1口、独鈷杵1口、三鈷杵1口、五鈷杵1口)
「厳島神社古神宝類」一括
「紺絲威鎧(こんいとおどしよろい) 兜、大袖付」
「小桜韋黄返威鎧(こざくらがわきがえしおどしよろい) 兜、大袖付」
「浅黄綾威鎧 兜、大袖付」
「黒韋威胴丸(くろかわおどしどうまる) 兜、大袖付」
「太刀 銘友成作」
「梨子地桐文螺鈿腰刀 中身に友成作と銘がある」(附 蒔絵箱)
「彩絵桧扇」
「紺紙金字法華経7巻・観普賢経1巻(平清盛・頼盛合筆)」
重要文化財
「絹本著色山姥図 長沢芦雪筆(絵馬)」
「釈迦及諸尊箱仏」
「舞楽面 貴徳、散手」2面
「舞楽面 二ノ舞(二)、採桑老、納曾利(なそり)、抜頭(ばとう)、還城楽(げんじょうらく)、陵王」7面
「木造狛犬」14躯
「木造飾馬」
「梅唐草蒔絵文台硯箱」1組
「紺紙金泥法華経入蓮花蒔絵経函」
「紙本墨書扇(伝高倉天皇御物)」
「七絃琴(伝平重衡所用)」
「鋳銅釣燈籠」
「木製彩色楽器 奚婁(けいろう)、ふりつづみ(「ふりつづみ」の漢字は上半分が「兆」、下半分が「鼓」)
「木製銅字扁額 後奈良天皇宸翰」2面
「太刀 中身久国ト銘アリ(附 糸巻太刀拵)」
「短刀 銘長谷部国信(附 銀鮫柄蝋色刻鞘合口拵)」
「太刀 銘光忠(附 革柄蝋色鞘脇指拵)」
「太刀 銘備州長船住(一字不明)真(附 革包太刀拵)」
「太刀 表ニ備州長船住(一字不明)長作 裏ニ嘉元二二年十月日ノ銘アリ(社伝則長作)」
「太刀 銘一(附 糸巻太刀拵)」
「太刀 銘一(附 黒漆太刀拵)」
「刀 無銘伝雲次(附 革柄蝋色鞘打刀拵)」
「太刀 銘備中国住(以下不明) 延文三年六月日」
「太刀 銘包次(附 黒漆半太刀拵)」
「太刀 銘清綱(附 野太刀拵)」
「太刀 銘文永二年三月清綱(附 帯包太刀拵)」
「大太刀 銘備後国住人行吉作」
「刀 銘談議所西蓮」
「錦包籐巻太刀、錦包籐巻腰刀 刀身欠」
「革包太刀 中身貞和二年云々トアリ」
「鍍金長覆輪太刀」
「鍍金兵庫鎖太刀」5口
「木地塗螺鈿飾太刀」
「漆絵大小拵(こしらえ)(陣刀)(小柄前欠)」
「藍韋(あいかわ)肩赤威甲冑 大内義隆奉納」
「赤糸威胴丸具足 筋兜・小具足付」
「銀小札(ぎんこざね)白糸威胴丸具足 兜・大袖・小具足付(附 鎧櫃)」
「能装束 紅地鳳凰桜雪持笹文唐織」
「能装束 紅浅葱地菊笹大内菱文様段替唐織」
「舞楽装束(納曾利)」
「狂言装束(唐人用)」繍箔鳳凰鴛鴦菊文、繍箔鳳凰柳桜文、繍箔楓菊桐杜若文、繍箔柳樹鷺文
「紺紙金字華厳経」(附 黒漆塗経箱)56巻
「紺紙金字大方等大集経」(附 黒漆塗経箱)50巻
「紺紙金泥金剛寿命陀羅尼経 平親宗筆」
「紙本墨書御判物帖」2帖
その他
「算額」文政10年9月 桧山義况及門人奉納(収蔵)
「屈原」横山大観筆

2009年02月26日

銃夢 LastOrder

前作『銃夢』に引き続き、全身サイボーグの戦闘技能に優れた少女ガリィが「機甲術」(パンツァークンスト)と呼ばれるサイバネティクス格闘技術を駆使してさまざまな強敵と戦うという、サイバーパンク格闘アクションとでも言うべきストーリーである。他惑星への植民、惑星改造、不老不死技術等のオーバーテクノロジーが実現された未来世界を舞台とする。

『銃夢』には本来「宇宙編」の構想があったものの、連載末期に様々な事情により連載の継続が困難になり、急遽物語に一応の決着をつける形を取って終了した。このため十分に回収されないまま残った伏線が多く、作者にとっても不本意な形での終了であった。その結末を「なかったこと」にし、ストーリーを分岐させて新展開を始めたものが本作である。

旧版の単行本9巻の155ページから直接LOの冒頭とリンクしており、愛蔵版の結末はこのつながりを考慮して、旧版の終幕部分を削除している。正確に言うなれば、旧作は作者が漫画連載を続行不可能になったと言ったほうが正しいといえる。作者自身が明かしている通り、作品としては終了前既にガリィがザレム、イェールを経て宇宙へ行く「宇宙編」の構想があったことを明らかにしており、人間としての限界の中で土壇場でネームを変更して「ザレム墜落」のエピソードを執筆したと語っている。そして、1996年から97年にかけて執筆した外伝を機に別メディアで無念の「宇宙篇」を描くことを構想し、98年にPS版ゲーム『銃夢~火星の記憶』として実を結ぶ。そして、完全版刊行を「宇宙篇を漫画として描く最後のチャンス」として、『銃夢 LastOrder』の連載に踏み切ったとしている。

『LO』連載に当たって、当時連載していた『水中騎士』の連載を一時中断するに至るが、あくまで水中騎士は「中断」であり、必ず結末を描くことをファンに約束している。『LO』執筆の理由は公式サイトに本人付けのコメントが記されており、具体的にはPS版ゲームで構想された「宇宙篇」を基にしている。なお、旧作の結末の方は、ファンの間では作者が読者に対して仕掛けた対自核夢(ウロボロス)であるという説も提唱されている。

なお、副題の「LastOrder」は、劇中で主人公ガリィがある人物から「人類への最終指令」を下すエージェントの役割を託される事に由来する。

『銃夢』の花崗岩堂での戦いにおいて一度は宿敵ディスティ・ノヴァ教授に勝利したガリィ。しかし、予備の脳チップにより復活したノヴァの罠にはまりガリィは殺害され、彼女の遺体の一部は秘密裏に空中都市ザレムに持ち込まれる。ノヴァはザレムにおいてガリィの脳組織を復活させ、宇宙兵器「バーサーカーボディ」を参考に彼が設計し開発したナノマシンベースの最強戦闘用サイボーグボディ「イマジノス体」を与えて解き放つところから始まる。だが、復活を果たしたガリィが目にしたのは、何者かに惨殺され放置されたノヴァの死体と、彼の研究所に残されたノヴァ自身が彼女宛に残したインタラクティブメッセージであった。
リーゼント ミニスト 検索うり きえいよこ マンテ コニャック デュレ ピッコロ サイレン ブリストル カレワラ タワー国内 システ はけご フィット 砂時計 ドレート シェフレラ リラキ 純潔 プランナ モダニスト オフサイド サステナ チリソース フクシア ブルー タグボ ゴスペル ラシャ テキント ファロス うばざくら パンドラ エレガ チャネリ オート 紅梅 チキク イオ次 ブラック ドアチェーン パドル ローラシ かいこう 亀王 クロノ タックル マンス インワン

思わぬ形でザレムへの進入を果たしたガリィ。しかし、前作の舞台であるクズ鉄町の人々から天上人の住まう楽園と考えられていたザレムでは、ノヴァが海賊放送で無差別に流した「ザレム人の秘密」により、住民が暴徒と化していた。さらにこれを鎮圧しようとする殺戮マシーンと両者から身を守るために武装した子供らによる、三つ巴の殺戮と破壊が渦巻く混迷した状況を迎えていた。

ザレム人の友人ルウ・コリンズの消息を確かめるため動き出すガリィ。その過程での様々な敵との戦いの中で、ガリィ自身の失われた過去の記憶、そしてクズ鉄町やザレム、さらにその外の外宇宙世界をも含めたこの世界の成り立ちが次第に明らかとなっていく。

キャラクター
以下に所属する組織・団体別に登場キャラクターを示す。
宇宙天使隊
森羅天頂武闘大会(ZOTT)に出場するために即席で結成されたチーム。実質ZOTTのお祭騒ぎを利用してイェール最深部にあるコンピュータシステムにアタックを仕掛けるための目晦ましとして活動するが、その各々が個別の思惑により戦いに身を投じている。

ガリィ
『銃夢』より続く本編の主人公。女性。火星に発祥した伝説の格闘技術「機甲術」(パンツァークンスト)の使い手。地上にてザレムのエージェント「TUNED」として活動していたが、ノヴァの思惑により新ボディ「イマジノス体」を与えられ、ザレムに降り立つこととなった。自分を庇って捕えられ消息不明となったTUNED時代の友人ルウを救出することを第一目標として、空中都市ザレム・宇宙都市イェール・森羅天頂武闘大会(ZOTT)等において、再び戦いの中へ身を投じていく。朧げであった火星時代の記憶は宇宙世界での様々な体験から次第に蘇りつつあり、それに伴って失われた機甲術の奥義をも少しずつ使用可能になっている。イマジノス体の高ポテンシャル、高度の機甲術による格闘技術、地上での幾多の戦闘経験、さらに人々との触れ合いから得た精神力とにより、戦闘者として確実に高みに近づきつつある。しかし、火星での過去と現在の記憶という、2つの分断された記憶の間で常に揺り動かされており、過去の経験のフラッシュバックに襲われたり、大切な人々との絆に関する精神的圧迫を受けたりすると脆い(これは同時にガリィの人間的魅力でもあるのだが)。
元々の名を陽子(ヨーコ)といい、火星でのテラフォーミング戦争の際に家族を殺害された戦災孤児である。自分を救ってくれた師・ゲルダの下で機甲術を修め、やがて秘密部隊「カンマーグルッペ」の一員として宇宙都市イェールの中央電脳「メルキゼデク」への破壊工作を行ったが、作戦後カエルラに敗れて捕縛され、大気圏投下刑に処された(この「墜落」が『銃夢』冒頭につながる)。なお、火星当時の実力は機甲術9位階のうち第6位の「戦職人」だが、作中内での実力は第3位の「達人」に匹敵するまでに向上しているとされる。
ゼクス
ザレムの地上監察局によりガリィの能力・知識をコピーして製造された12体のロボット「GRシリーズ」のNo.6で、自らのナンバーより「ゼクス(ドイツ語の6を意味する)」を名乗る。ガリィを模して作られたにも関わらず完全な男性人格を持つ。地上監察局の崩壊によりアイデンティティを失った彼は、戦いに存在意義を見出した。同位体であるGRシリーズを戦いの中で葬ることで自らを高め、エルフ・ツヴェルフ以外の全機体を撃破する(『銃夢』劇中で2体が既に破壊されているため、ゼクスが破ったのは計7体)。その後、自らのオリジナルであるガリィを倒すべくノヴァのボディーガードとしてザレムに同行し、ガリィと交戦するも敗北。その際ガリィに諭されたことから、以後は単にガリィを越えるだけではなく、真の戦士として一本立ちすることを目指して己の理想を模索するようになる。元々戦闘用マシンである上に出生後2年にも満たないことから、当初は粗暴で情緒理解に稚拙な面が見られたが、様々な敵との戦いを通じて、精神的にも成長しつつある。
戦闘面では機甲術を基本に独自の格闘術を模索しており、折り畳み式の巨大な両刃「ティタンブレード」を駆使して戦う。ボディは当初右腕を一種の電磁投射砲に改造したTUNEDの制式ボディを使っていたが、後に強靭な「フィジロイ体」を入手する。ガリィの留守中を預かりZOTTの2・3回戦をほとんど1人で勝ち上がる等、能力には確かなものがあるが、人生経験の不足から信念を持つ相手と対峙して畏怖するなど、精神面では依然成長途上である。
ぷちゼクス
地上監察局のルウのコンソールに設置されていたガリィ人形(インタラクティブ・インターフェース)をゼクス型に改造したもの。ガリィとの戦いで体が大破したゼクスの脳チップがはめ込まれ、一時期彼の本体になっていた。小柄で頭でっかちながら機甲術の技を使うことも可能。
ゼクスがフィジロイ体を手に入れて以降は本体とコードで接続されて意識を共有し、普段は左肩のアーマー内に隠れている。一見ただのマスコットだが、本体が視界を塞がれた際に目の役目を果たしたり、本体が縛られた際にストラップをニッパーで切断したりと、隠し腕的な活躍も多い。
エルフ&ツヴェルフ
ゼクスと同じGRシリーズのNo.11(エルフ)とNo.12(ツヴェルフ)。性格はガリィにもゼクスにも似ず能天気かつ享楽的で、常識的には理解し難いユーモアのセンスを発揮し、専らギャグパート担当となっている。常に2人一緒に行動し、基本的に外見上も額の識別番号以外に見分けがつかない。ノヴァのボディガードとしてザレムに同行し、ZOTTでは宇宙天使隊の一員として戦う。戦闘でもコンビプレイを行い、目に見えない極細の単分子ワイヤーで敵を切り裂くトラップ戦術を得意とする。地上監察局の指揮下でのGRシリーズの任を離れて以降、地上で歌姫として酒場でコンビを組んでいたらしく「歌って踊れる」殺人マシーンである。揃ってお洒落かつコスプレ趣味で、きぐるみからガリィの真似まで幅広いファッションセンスを発揮する。
ピング・ウー
二度目に大気圏投下処分にされかけたガリィ達を救出した男。生身の人間だが左腕を失っており、人格を持つ義手「ケイル」を装備している。世捨て人として、イェールを保守するロボットたちの王国「ロボアジール」唯一の人間として生活していた。その正体は、かつてメルキゼデクにハッキングを仕掛け、不老不死技術を盗み出し世に広めた希代のハッカー「ウィーゼル」である。目的に突き進もうとするガリィに触発され、錆び付いていた野心に再び目覚める。ルウを救うガリィの計画に協力を申し出、様々な後方支援を担当。ガリィの動きに気づいたムバディに電脳戦を挑み、右腕と左足を失う瀕死の重傷を負いつつもガリィ達を機密区画に送り出した。
ディスティ・ノヴァ
『銃夢』から登場するザレムを追放されたマッドサイエンティスト。「業子力学」という独自の情報理論のもと様々な発明を行っている。前作のクライマックスでガリィに一旦は敗北したが、その後腹部に仕込んだ己の記憶をバックアップした脳チップを元に復活。ガリィを罠にはめて殺害する。その後ザレムに招聘されて帰還する際に秘密裏にガリィの脳組織を持ち込み、最強の戦闘用サイボーグボディ「イマジノス体」を与えて復活させる。彼にとっては自分を殺害しかねないガリィですら業子力学上の観察対象でしかない。己の知的欲求のためなら人体実験も大量殺戮も他人の精神的傷を攻めることにも全く罪悪感のない狂気の面は相変わらずである。その一方で、ノヴァ自身もLADDERによって人為的に生み出された存在であり、精神的自由を求めて葛藤してきたことが明らかにされる。ガリィやジム(サテュモド)に対して年長者らしい諭旨を与える場面もあり、単なる考えなしの狂者ではない。
もともと2つの脳チップ(頭蓋内部と、腹部に設けたバックアップ)を体内に持っていた上、ザレムに帰還後に本体が死亡すると自動的に原子レベルからの復活を行うプログラムを実行するナノマシンを空気中に散布したため、記憶・経験の異なる複数のノヴァが同時に複数名この世に存在するという混沌とした状況が起こっている。ピングとはテクノロジーを玩具代わりにするところでどうも気が合うらしく、「ポータブルノヴァ(通称ポタノヴァ)」というインタラクティブ装置に脳チップを組み込まれた存在が行動を共にしている。
デッキマン100号
『銃夢』に登場した10番系のデッキマンを単独行動可能な仕様にノヴァが改造したもの。イマジノス体の予備細胞を体内に備え、ガリィの体の整備・補修を行わせるために作られた。またエルフ・ツヴェルフのボディも修理することができる。ガリィを「ご主人様」と呼んで忠実につき従う。語尾に「ぢゅ」がつくのが口癖。イマジノス体の補修には大量の電力が必要となるらしく、これを蓄えるためのコンデンサも内蔵しているが、フル充電しようとすると小都市が丸ごと停電するほどの「大喰らい」である。

LADDER
太陽系条約調停議会(LADDER)とは、空中都市ザレムと軌道エレベータで直結された宇宙都市「イェール」を本拠とする議会。イェールの住民らは脳内に「調停機」の埋め込みを義務付けられ、争いなどを好まないよう思考誘導されている。このため無意識化にストレスが溜まり易く、それを解消するためにザレムから吸い上げた「人間の脳」を使ったネットワークシステムがあり、休眠状態にある住民のストレスのはけ口に利用されている。ルゥの脳もここにあると目されている。

アガ・ムバディ
LADDER議長補佐。頭蓋内に自らの脳の他に3人の天才科学者の脳チップを備え、「三重の者(トリニダード)」と通称される。かつて作中の軍事・警察機構ORDERの隊長として数多の犯罪者と戦い、現在のLADDERを作り上げた作中世界の権力機構の象徴とも言える人物であり、イェールなどではヒーローとして称えられている。
世界の秩序と平和を真に願っているが、同時に不老不死技術により極度に保守的・停滞的な思想が蔓延する現在の世界を作り上げた人物でもあり、この点からガリィやピングと敵対する。天才的頭脳に加えてヨーガの秘法を会得しており、格闘技「カラリ・パヤット」を操る。またサイボーグの体内に自在に侵入し自在に機能低下や強制操作・機体破壊を行えるハッキング能力を有しており、単純な戦闘力においても作中最強クラスである。カエルラや絶火とは過去に因縁がある模様。

2009年02月10日

伊豆国(いずのくに)

伊豆国(いずのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった国の一つで、東海道に位置する。現在の静岡県の伊豆半島と、東京都の伊豆諸島にあたる。豆州(ずしゅう)と呼ぶこともある[1]。延喜式での格は下国、中国。
シンジケ ビシー リング 毬つき パイラ ハート ピーフォ プロフ たらのき ドロー サバラン かっぽう レッドベ カード シップ バーディ デシジョン たらのき キャスク レザー ギブアン デコーダ トップ パパイヤ バイオレ オロジー テルミン テンレポ カクタス モスク もくず ミシンポ ワンコイン フォルシェ ブルガリア トロント ルーメン タウン オーソス シライド おにしま レーサコテ ファイン パワー バカロ ショーツ メニュー ヤングリ マイカー ふとう

天武天皇9年 (680年) 7月に、駿河国から田方郡と賀茂郡の二郡を分割して設けられた。大宝元年 (701年) から和銅3年(710年)までの間に、仲郡(後の那賀郡)が成立し三郡となった。律令法においては遠流の対象地となった。これは伊豆諸島が隠岐・佐渡と並んで辺境の島であると考えられ、伊豆半島はその入り口とされた事が背景にあると言われている。戦国時代には堀越公方の足利茶々丸を攻め滅ぼし、伊勢盛時(北条早雲)が伊豆の国主となる。江戸時代(文禄から元禄の間)に君沢郡が分けられ、四郡となった。

国府・国分寺・一宮など
国府は、田方郡にあった。現在の三島市の三嶋大社の近くにあったらしいが、国府跡は発掘されていない。 仁治3年(1242)以後に成立した東関紀行には、「伊豆の國府(こふ)に到りぬれば、三島の社の・・・」とある。[1]

守護所は、国府に重なるか近隣にあったと推定されるが未詳。

国分寺は、僧寺が三島市泉町12-31にあった。現在は日蓮宗の伊豆国分寺(蓮行寺。本尊:釈迦如来)という寺院が法燈を伝承する。尼寺は未詳で、三島市二日町の曹洞宗法華寺周辺の市ケ原廃寺、六ノ条廃寺などに比定される。法燈は、三島市東本町の曹洞宗三島山法華寺(本尊:阿弥陀如来)が受け継ぐ。

安国寺は未詳であるが、利生塔は、静岡県伊豆市修善寺の曹洞宗肖盧山修禅寺(本尊:大日如来)が法燈を伝承する。

延喜式神名帳には大社5座5社、小社87座83社の計92座88社が記載されている。大社5社は以下のもので、全て名神大社に列している。

賀茂郡 伊豆三島神社(現三嶋大社、静岡県三島市)
賀茂郡 伊古奈比咩命神社(現白浜神社、静岡県下田市)
賀茂郡 物忌奈命神社(東京都神津島村)
賀茂郡 阿波神社(現阿波命神社、東京都神津島村)
田方郡 楊原神社
楊原神社は、現沼津市の楊原神社に比定されているが、国境の変更によりこの地が駿河国となる際、分霊して三嶋大社境外摂社楊原神社が作られた(三嶋大社側では分霊ではなく「遷座」としている)。

一宮は、三島市大宮町鎮座の三嶋大社である。二宮は、三島市西若町に鎮座していたという二宮八幡宮であり、南北朝時代に三嶋大社の摂社となってその境内に遷座した。三宮は、三島市柴町池畔鎮座の浅間神社で、二宮八幡宮が三嶋大社内に移された後は二宮に格上げとなったとも言われ、三宮には代わりに三嶋大社摂社楊原神社が宛てられる。四宮は三島市柴町池畔鎮座の広瀬神社とされるが不詳。総社は不明であるが、三嶋大社が総社も兼ねていたとする説がある。

守護
鎌倉幕府
1185年~1195年 - 北条時政
1210年~1219年 - 北条義時
1227年~1231年 - 北条泰時
1272年~1279年 - 北条時宗
1279年~? - 北条時守
1292年~1311年 - 北条貞時
1311年~1333年 - 北条高時

室町幕府
1337年~1338年 - 石塔義房
1346年~1349年 - 上杉重能
1349年~1351年 - 高氏
1351年~? - 石塔義房
1352年~1361年 - 畠山国清
1362年~1367年 - 高坂氏
1369年~1376年 - 上杉能憲
1376年~1394年 - 上杉憲方
1395年~1412年 - 上杉憲定
1417年~1418年 - 上杉憲基
1419年~1439年 - 上杉憲実

国司
伊豆守
※官位相当:従六位下  ※定員:1名  ※日付=旧暦  ※在任期間中、「   」内は、史書で在任が確認できる最後の年月日を指す。

御長仲継(806年<大同元>2月10日~             )従五位下
大伴人益(806年<大同元>2月16日~             )従五位下
(権守) 藤原真夏(810年<弘仁元>9月10日~810年<弘仁元>9月15日)正四位下
(権守) 礒野王(810年<弘仁元>9月15日~            )従五位上
氷上河継(812年<弘仁3>1月12日~               )従五位下
上毛野清湍(834年<天長11>1月12日~             )外従五位下
飯高常比麻呂(840年<承和7>1月30日~            )外従五位下
高原王(840年<承和7>3月5日~                )従五位下
神服清継(845年<承和12>1月11日~              )外従五位下
高村武主(849年<嘉祥2>2月27日~              )外従五位下
高原王(852年<仁寿2>11月7日~                )従五位上
津良友(856年<斉衡3>9月27日~                )従五位下
善道継根(861年<貞観3>1月13日~               )従五位下
長峯恒範(866年<貞観8>1月13日~866<貞観8>1月23日)外従五位下
善道根莚(870年<貞観12>1月15日~              )外従五位下
山口岑世(887年<仁和3>2月2日~               )外従五位下
源忠(915年<延喜15>1月12日~920年<延喜20>9月21日)従五位上
内蔵連忠(974年<天延2>4月10日~               )
(権守) 高階信綱(996年<長徳2>4月24日~           )
惟宗茂経(1053年<永承8>1月~                 )
橘則経(1072年<延久4>~                    )
源国房(1096年<嘉保3>1月23日~                 )
大江通国(1104年<康和6>2月6日~「1107年<嘉承2>1月19日」)
中原宗政(1108年<嘉承3>1月24日~「1109年<天仁2>12月24日」)
平祐俊(1112年<天永3>1月27日~                )
平経兼(1116年<永久4>1月~                )従五位上
源盛雅(1124年<保安5>1月22日~1127年<大治2>12月重任~        )
藤原為兼(1132年<天承2>1月22日~                 )
藤原信方(1148年<久安4>1月28日~1151年<仁平元>      )
藤原経房(1151年<仁平元>7月24日~1158年<保元3>11月26日)従五位下→従五位上
平義範(1158年<保元3>11月26日~               )従五位上
源頼政(1159年<平治元>12月10日~               )従五位上
源仲綱
源頼兼
源頼貞
源政義
源氏兼
源頼隆 従五位下
新田義範
森頼定 正五位下
森氏清
武田信政:甲斐武田氏第六代当主。
武田信武:甲斐武田氏の第十代当主。
武田信春:甲斐武田氏の第十二代当主。
荒川長実
竹中重利
真田信之(1593年<文禄2>9月1日~1658年<万治元>7月16日)従五位下→従四位下。上野国沼田藩藩主→信濃国松代藩藩主。
松平信綱(1623年<元和9>12月30日~1662年<寛文2>3月16日)従五位下→従四位下。老中。武蔵国忍藩藩主→武蔵国川越藩主。知恵伊豆。
真田幸道(1669年<寛文9>12月25日~1727年<享保12>5月27日)従五位下→従四位下。信濃国松代藩の第三代藩主。
松平信輝(1672年<寛文12>12月28日~1709年<宝永6>6月18日)従五位下。武蔵国川越藩主→下総国古河藩主→ 遠江国浜松藩主。
松平信祝(1709年<宝永6>7月1日~1744年<延享元>4月19日)従五位下→従四位下。老中。遠江国浜松藩主。
永井直陳(1714年<正徳4年>12月28日~ )従五位下
真田信弘(1727年<享保12>7月19日~1730年<享保15>7月22日)従五位下。信濃国松代藩の第四代藩主。
松平信復(1744年<延享元>6月10日~1768年<明和5>9月22日)従五位下。三河国浜松藩主→三河国吉田藩主。
真田信安(1744年<延享元>6月18日~1752年<宝暦2>4月29日)従五位下。信濃国松代藩の第五代藩主。
真田幸弘(1755年<宝暦5>12月18日~1783年<天明3>4月18日)従五位下。信濃国松代藩の第六代藩主。
松平信礼:(1768年<明和5>12月17日~1769年<明和7>6月20日)従五位下。奏者番。三河国吉田藩主。
松平信明(1777年<安永6>12月18日~1817年<文化14>9月29日)従五位下→従四位下。老中。三河国吉田藩主。小知恵伊豆。
真田幸専 (1798年<文政6>~1837年<天保8>)信濃国松代藩の第七代藩主。
市橋長発(1814年?~1822年?)従五位下 近江仁正寺藩第8代藩主。
松平信順(1817年<文化14>10月~1842年<天保13>12月)従五位下→従四位下。老中。三河国吉田藩主。
真田幸貫 (1823年<文政6>10月~1837年<天保8>1)従五位下。老中。信濃国松代藩の第八代藩主。
松平信宝(1842年<天保13>12月~1844年<天保15>)従五位下。三河国吉田藩主。
松平信璋(1844年<天保15>12月~1849年<嘉永2>)従五位下。三河国吉田藩主。
真田幸教 (1849年<嘉永2>12月~1852年<嘉永5>5月)従五位下。信濃国松代藩の第九代藩主。
松平信古(1849年<嘉永2>12月~)従五位下→従四位下。大坂城代。三河国吉田藩主。

伊豆介
工藤茂光
北条時方
北条時政


那賀郡
賀茂郡
君沢郡
田方郡

2009年01月24日

スーパー特撮大戦2001


ユーロ ドラゴン セカンド ナビラッコ バリヤ サーチ天延 セスカーナ ユッカ 京いも パレス レオタガ オマーン フライト リポジ ピンク チャコール サドルシ ライト じゃじゃん シキミ エッジ カチュ クロロ 学園天国 ソワレ ダイレーザ ハンサム シート ニアピン ロハス ラナン ソコン かすかわ 星のフラ シューズ フーズ トレーサー ターピース ルカラー 天羽 シャープ パオトウ くずまき マミー スウェ フォトカ そけい メトニミ フランス スリーエム
『スーパー特撮大戦2001』(すーぱーとくさつたいせん2001)は、2001年9月6日にバンプレストから発売されたプレイステーション用ゲーム。ジャンルはシミュレーションRPGである。

特撮ヒーロークロスオーバーRPG『スーパーヒーロー作戦』のシリーズ化失敗を受け、『スーパーロボット大戦シリーズ』同様にシミュレーションRPGとして開発された特撮ヒーロークロスオーバー作品である。 スパロボシリーズを継承しつつも、リアルさを追求し独自色を打ち出した。 しかし、結果としてシステムの複雑化・戦闘の自由度低下、難易度の向上を招き、さらに演出面のクオリティにおいても問題があったため、「好きなヒーローを好きなだけ活躍させたい」というキャラクターゲームとしての爽快感が失われる事となった。

この作品を最後に特撮ヒーロークロスオーバー作品は作られていない。

参戦作品
ウルトラマン
ウルトラセブン
帰ってきたウルトラマン
仮面ライダー
仮面ライダーV3
仮面ライダーBLACK
仮面ライダーBLACK RX
宇宙刑事ギャバン
宇宙刑事シャリバン
宇宙刑事シャイダー
人造人間キカイダー
キカイダー01
秘密戦隊ゴレンジャー
イナズマン
イナズマンF
ジャイアントロボ
スーパーロボット レッドバロン
大鉄人17
バンプレストオリジナル

システム
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
スーパーロボット大戦シリーズのシステムとほぼ同一である。

実写に近い劇画調のグラフィック
特撮キャラクターオンリーなため『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』同様、実写に近いグラフィックとなっている。
等身大ユニットと巨大ユニット間での戦闘の制限
本作でのユニットは、仮面ライダーに代表される等身大のSサイズユニットと、ウルトラマンに代表される巨大なLサイズユニットの2種類が存在する。サイズの異なるユニットが戦闘を行う場合は、それぞれ専用の武器を用いなければ攻撃が不可能となっている。
変身
ヒーローは気力が上がることで変身が可能になる。変身すると一部のキャラを除きENが各ターンごとに減少する。
特殊な地形
魔空空間、幻夢界、不思議時空が発生した時その範囲内にいると、宇宙刑事とその関係者、ウルトラマン、カプセル怪獣、メタル系主人公とパートナー以外は行動不能になる。
防衛隊員のユニット化
本作では、味方ユニットは青色と緑色でマップ上に表記される。
青色で表記されるのは、主役級のヒーロー(例:仮面ライダー1号)やそのパートナー(例:アニー、荒井誠)が対象となる。
緑色表記は「支援部隊」と呼ばれ、科学特捜隊隊員(『ウルトラマン』)、ウルトラ警備隊隊員(『ウルトラセブン』)、MAT隊員(『帰ってきたウルトラマン』)、松原真理(『レッドバロン』)といった、特殊な身体能力を有していない防衛隊員が対象となる。なお、ハヤタをはじめとする変身前のウルトラ戦士も緑色で表記される。
身体(ユニット)能力や武器攻撃力ではマップ上で青色で表記されるヒーロー達に負けるが、用いる武器の多くが気力低下の効能がある。また、射程距離の長いものが多く、戦闘員クラスの相手や、射程の短い怪人クラスの気力下げに活躍することもある。
また、拠点征圧は、支援部隊のみが可能である。
拠点制圧による資金・資材の確保
マップ上には「ランドマーク」と総称される拠点があり、シナリオ開始時は敵に占領されていることもある。前述した「支援部隊」を拠点内に移動させると、「拠点征圧」したことになり、シナリオクリア後に入手する資金・資材が割り増しされる。
残弾の持ち越し
本作では、MAPをクリアしても武器の残弾数が補充されず、そのまま次のMAPへ持ち越される。そのため補充には、特定の場所で補給を受けるか、残弾数を回復させるアイテムを使用しなければならない。
資材
ユニットの改良や機体・アイテムの生産に必要な、もう一種の「資金」とも言える存在。たとえ資金が充分でも、これが不足していれば改良も生産も不可能である。
「改良」と「成長」
本作では、身体(ユニット)能力や武器攻撃力の向上には二つの手法が存在する。一つは、スーパーロボット大戦シリーズ同様に、資金や資材を費やすことで数値を上昇させる「改良」。そしてもう一つが、レベルアップによって数値を上昇させる「成長」である。ユニットごとに、身体能力と武器攻撃力の二部門に「改良」と「成長」のどちらか、あるいは両方が適用される。
(例)
仮面ライダー1号…身体能力は「改良」、武器攻撃力は「成長」が適用。
キカイダー…身体能力、武器攻撃力の何れも「改良」が適用。
イナズマン…身体能力、武器攻撃力の何れも「成長」が適用。
資材を使った機体やアイテムの生産
資金と資材を消費することで、同じ機体・アイテムを複数入手することが出来る。
「博士」による機体やアイテムの開発
ゲームを進めると「博士」に分類されるユニットを仲間にすることが出来る。「博士」は戦闘に参加しないが、機体やアイテムを開発することが可能である。
まず一定額の資金・資材を投入し、戦闘フェイズにて一定ターン数を経過させると、その博士が開発していた機体やアイテムを生産することが可能になる。
なお、一度の開発に複数の博士を投入すると開発にかかるターン数を短縮できるが、その代わりに人数分の開発費を払わなければならない。
博士には得意な分野と不得意な分野があり、得意な分野に投入すると開発が早くなる。
精神コマンドの不採用
スーパーロボット大戦シリーズで用いられている「精神コマンド」システムが、今作では用いられていない。ただし、強化パーツに似た効果を持つものがあり、量産も可能であるため、それが精神コマンドの代わりになっている。

オリジナルキャラクター
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

主人公・ヒロイン
迫水 タクマ/融機鋼ルシファード(メタル系主人公)
シナリオ9「邪学者」あるいはシナリオ10「闘姫」においてグラビティファントムが使用可能になる。
サキ/ファディータ(メタル系パートナー)
叶 エイジ/ヴォルテックス(バイオ系主人公)
日向 ラン/ヴェルヴェット→ヴェルヴェット・フューリー→ヴェルヴェット・リバース(バイオ系パートナー)
最初は変身できず、シナリオ16「EATER」から変身可能になる。

TDF
キタクラ班長
サワ隊長
アマモト隊員
アンドウ隊員
ウシオ隊員
オオムラ隊員
カツベ隊員
ヒラタ隊員
マナカ隊員
ヤナギヤ隊員

戦闘船団国家ナガー
鋼帝ゼファス/迫水キイチ
邪学者アプファロン/迫水リョウマ
闘姫アテファリナ/迫水リョウコ
ヴァルキュリア/簑島カオリ
ヴォルハザード/藤堂タツヤ
ヴォルフィード/日向サトル
ギガント
ギガント2
ケルバーン
ケルバーン2

その他
日向清次郎

[編集] 主な登場キャラクター
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
各登場人物たちは、原作とほぼ変わらないキャラクター設定である。そのため詳しいキャラクター設定については各作品のページを参照のこと。

ヒーロー
本郷 猛/仮面ライダー1号
グレイサイキングとの戦闘の後、傷ついて倒れていたジローを修理した。
一文字 隼人/仮面ライダー2号
風見 志郎/仮面ライダーV3
結城 丈二/ライダーマン
シナリオ31「復讐の戦鬼」に進むと仲間になる。シナリオ62「栄光のライダー4号」では、条件によって、ヨロイ元帥(ザリガーナ)と一騎打ちすることができる。ヨロイ元帥を倒すと、博士になる。
南 光太郎/仮面ライダーBLACK→仮面ライダーBLACK RX
新命 明(アオレンジャー)からのヘリコプターパイロットへの誘いを断るとRXに覚醒する。
RXは太陽エネルギーにより、昼間は各ターンごとにENが回復し、夜は減少する。
ジロー/キカイダー
シナリオ8「人造人間」でダークで働かされている光明寺博士を助けるために登場。キカイダー01とビジンダーと合体攻撃が可能。
イチロー/キカイダー01
シナリオ15「兄弟の絆」でジローがハカイダーとの戦いでピンチに陥っている時に初登場する。
キカイダー01は太陽電池により、昼間は各ターンごとにENが回復し、夜は減少する。キカイダーとビジンダーと合体攻撃が可能。
マリ/ビジンダー
シナリオ27「天使?悪魔?ビジンダー出現」で初登場。シナリオ58「剣豪ワルダー暁に死す」で「ワルダーらしい」を選択すると仲間にできる。キカイダー兄弟と合体攻撃が可能。
渡 五郎/イナズマン→イナズマンF
シナリオ25「想い出の母」でバラバンパラの研究所制圧を阻止するとイナズマンFに進化する。逆転チェストでシーゴラスとシーモンスによる津波を防ぐシーンがある。
サナギマンを経てからイナズマンに変身する。逆転チェストは特殊技能になっており、気力130以上になると一定の確率で全ての攻撃を相手にそのまま跳ね返すことができる。
一条寺 烈/宇宙刑事ギャバン
シナリオ1「地球に堕ちてきた男」でルシファードと対決する。
危機に陥った時は宇宙刑事のみ所有する戦闘母艦で空中へ逃れることができる。
伊賀 電/宇宙刑事シャリバン
「ゲルダム団」シナリオのラストでガニコウモルを本郷猛(ライダー1号)が止めを刺すことで専用のシナリオをプレイできる。
沢村 大/宇宙刑事シャイダー
「ゲルダム団」シナリオのラストでガニコウモルを一文字隼人(ライダー2号)が止めを刺すことで専用のシナリオをプレイできる。
Sユニットで唯一Lユニットを攻撃可能な技「ビッグマグナム」を持つ。
ハヤタ/ウルトラマン
シナリオ22「ウルトラ作戦第一号」でスペシウム光線を使用するか否かでストーリーが分岐する。
モロボシ・ダン/ウルトラセブン
カプセル怪獣という専用の強化パーツがあり、装備するとアギラ・ウインダム・ミクラスを呼び出すことができる。
郷 秀樹/帰ってきたウルトラマン
他のヒーローと違い、一度倒されることで変身する。
キレンジャー/ 大岩 大太
原作と違い、二代目との交代は無い。彼にアミーゴのカレーをおごるか否かでストーリーが分岐する。
草間 大作
ジャイアントロボ
大作から離れ過ぎると行動不能になる。
紅 健
南 三郎
ワンセブン
三郎から離れ過ぎると行動不能になる。

博士
荒木博士
イデ
ウルトラマンの科学特捜隊の隊員。
岩本博士
大田黒博士
黒田博士
光明寺博士
ジローと別れた後、記憶喪失になって彷徨っていたところをアンヌ隊員に保護される。アンヌ隊員をミツコと勘違いしたりもしたが、戦闘のさなかにどこかへ姿を消す。
光明寺ミツコ
佐原博士
白川博士
田所博士
土田博士
D・アンダーソン博士
並川博士
前野博士
三神博士
矢沢博士
結城 丈二
湯島博士
友里 源三郎
ウルトラセブンのアンヌ隊員の祖父。
横江川助教授


グレイサイキング
ジローの最初の敵。
カイメングリーン
良心回路の秘密を聞き出そうと、光明寺博士が造ったロボット、ジンベエを拷問にかける。
プロフェッサー・ギル
サブロー/ハカイダー
シナリオ14「機械仕掛けの苦悩」で初登場[1]。脳の血液交換があるため、基本的に3ターンで撤退する。また、彼を倒すとゲームオーバーになってしまう。原作と違い、01、ビジンダー、ワルダーが登場しても、最後までハカイダーのままである。また、ギルに殺意を抱く原因も、他の奴にキカイダーを倒された事ではなく、マリに「キカイダーを倒して、その後あなたはどうするの?」と質問されてうろたえた事となっている[2]。仲間にはならない。
ワルダー
シナリオ58「剣豪ワルダー暁に死す」で「シャドウの罠かも…」を選択すると仲間にできる。ビジンダーより能力が高い。

その他
立花 藤兵衛
ジローを見て「五郎(イナズマン)に似ている」と呟いた。
滝 和也
ジンベエ
光明時博士に造られたピエロロボット。カイメングリーンに拷問され、最後にジローにテレパシーで良心回路の秘密を伝えた後に破壊される。
ナレーター(中江真司)

シナリオ
シナリオは全部で86あるが、分岐があるため、1回のプレイでは全話を読むことができない[3]。

シナリオリスト
主人公がメタル系かバイオ系かによって、第1話が1(メタル系)か2(バイオ系)かに分岐[4]。

1.地球に堕ちてきた男(→3へ)
2.歪められた命(→3へ)
3.ショッカーの陰謀
4.恐怖の新人類
5.もうひとりの仮面ライダー
6.少年とロボ
7.猛攻!ショッカー日本支部
8.チェイス!宇宙刑事ギャバン(メタル系のみ→9or10へ)
9.邪学者(メタル系)
10.闘姫(メタル系)
11.人造人間
12.三つ巴の戦い
13.地獄からの使者
14.機械じかけの苦悩
15.兄弟の絆
16.EATER(バイオ系)
17.父よ
18.ダブルライダー改造大作戦
19.ゲルダム団
20.幻夢
21.不思議界
22.ウルトラ作戦第一号
23.五つの星が集う時
24.ブレイン暴走
25.想い出の母
26.ライダー3号 その名はV3!
27.天使?悪魔?ビジンダー出現
28.侵略者を撃て
29.偽りの巨人
30.復讐の戦旗
31.復讐の戦鬼
32.ゼーバー新たなる力
33.3 Years Ago(バイオ系)
34.怪獣総進撃
35.さらばバリブルーン
36.ウルトラ警備隊7番目の男
37.禁じられた言葉(メタル系)
38.ミイラの叫び(バイオ系)
39.世紀王ブラックサン
40.超合金バロニウム
41.心の声よ、君に届け
42.よみがえる剣聖
43.良心回路(メタル系)
44.ガイゼルの挑戦(バイオ系)
45.暗闇への序曲
46.不死鳥は翔んだ
47.カゴの中の小鳥
48.運命の王子
49.鋼帝襲来(メタル系)
50.極東基地SOS(バイオ系)
51.地球防衛会議
52.黒き十字架
53.黄昏の死闘
54.その名はワンエイト
55.アニーにおまかせ
56.超兵器R1号
57.創世王の最期
58.剣豪ワルダー暁に死す(メタル系)
59.デスパーシティ崩壊(バイオ系)
60.再会
61.慟哭
62.栄光のライダー4号
63.奇跡のキングストーン
64.真っ赤な大勝利
65.まぼろしの雪山
66.さらば愛する弟よ
67.赤射・蒸着・焼結
68.星空に愛をこめて
69.覚醒のRX
70.大海戦
71.夜の運河に消えて
72.さらばウルトラマン
73.宇宙へと放つ矢(メタル系)
74.次元歪曲フィールド(バイオ系)
75.災いの流星
76.セブン暗殺計画(前編)(メタル系)
77.セブン暗殺計画(後編)(メタル系)
78.ウルトラの星光るとき(前編)
79.ウルトラの星光るとき(後編)
80.永遠のライダー
81.託される想い(メタル系)
82.最後の願い(メタル系)
83.ファイナルミッション(メタル系)
84.激昴の闘姫(バイオ系)
85.聖夜(バイオ系)
86.明日へ(バイオ系)

補足
スパロボでは主人公を「スーパーロボット」、「リアルロボット」の2つに分類していたが、本作品では「バイオ系」(イナズマンのように文字通り肉体そのものを超能力などで変化させて変身するタイプ)、「メタル系」(宇宙刑事シリーズのように金属光沢のある強化服を身にまとう事で変身するタイプ)の2つに分類している。バイオ系ではイナズマン、メタル系ではキカイダーのシナリオが展開される。
没になった音声データの中に、「超電子バイオマン」「仮面ライダーX」の名前が登場することから、当初、この2作品を登場させる予定があったことが伺える。
スパロボでは、同じ声優が演じているキャラ同士を「声が似ている」と指摘する、定番のネタが存在するが、本作においても、同じ俳優が演じている人物(キカイダーとイナズマン、立花藤兵衛とムラマツキャップなど)を、そっくりさんだと指摘するネタが存在している。
TDF隊員の名前は俳優の名前からとっている。(例:アマモト隊員は天本英世からなど)

2009年01月17日

ゼルダの伝説シリーズ

ゼルダの伝説シリーズ(- でんせつ -)は、任天堂が開発・発売したコンピュータゲームシリーズである。略称は「ゼルダ」または「ゼル伝」。日本国外でのタイトルは「The Legend of Zelda」で、日本版のロゴにも使われている。

1986年2月21日に第1作目が発売され、現在まで長く続いてる任天堂を代表するアクションアドベンチャー(公称)、アクションRPGシリーズ。

シリーズの始まりである『ゼルダの伝説』はファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフトの第一弾として任天堂の宮本茂らが中心となり創作、2Dゼルダの土台を作る。その後の3Dゼルダは、青沼英二を中心に製作している。なお、現在でも宮本は、ゲームバランスの調整など多岐に渡る指示を出し、本シリーズでは役職としては作品総括を兼ねるプロデューサーに着くことが多い。宮本の「ちゃぶ台返し」は有名な言葉で、ゼルダにおいても行われているという。日本の「アクションRPG」というジャンルにおいては、草分けともいえるシリーズである。

なお、シリーズ最初の作品『ゼルダの伝説』の仮タイトル案は『ハイラルファンタジー ゼルダの伝説』というものであった。

評価と認知
本シリーズは細部に渡る演出[2]や細かな調整[3]、凝った謎解きなどが挙げられる。

宮本は「マリオシリーズと本質は同一のもの」と度々語っており、アクション要素が強いのがマリオシリーズで、反対に謎解き要素が強いのがゼルダシリーズと、どちらに重きを置いているかで両シリーズのカラーが打ち出されている。また、そのゲーム性やストーリー構成もマリオシリーズに近い「非常に王道的なゲーム」である。また以前ゲーム総合誌「ファミ通」にて、「最もゲームらしいゲーム」とも評価されたことがある。マリオシリーズ同様、本シリーズが他社を含め業界に与えた影響は大きい(『時のオカリナ』での「Z注目システム」など)。
むろら バイラ プラズマ スプロー ディスト ラリー シリンダー ペツォ メイドカ 検索いふ スワン マンサク アーモンド オーバー カミソール セルフレ ワイウク 氷の世界 リット ジャムパン マンナ ロファ ターニュ トウチク ゴデチア ぽっぽ 幸せ ハードカレ キューム パイソオ セクレ リファンド お猿岩 鳳仙花 スタート マテハン めんか キャンベラ タメ口 ブリーフス シオン 最新検索 アフレコ モダンジ ストマイ ライン フローベ ウィザード ちとう ディエフ

日本
長期に渡り開発される「大作ゲーム」であるが、ドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズのような知名度、売上、ハードに対する影響力を持つシリーズとはいいがたい。本シリーズ特有の「難しい」「とっつきにくい」などの先行イメージのために避ける、日本ならではの食わず嫌いユーザーやライトユーザーが多いことが挙げられる。一方で、3Dアクションゲーム自体の国内での人気の低下も影響しており、3Dアクションゲームだけに限定すればかなり高い売り上げを誇るシリーズである。

本シリーズは「ファミ通」のクロスレビューにて、スーパーファミコン用ソフトで当時最高の39点、NINTENDO64用ソフトで誌上初の40点満点を記録し、ニンテンドーゲームキューブ用ソフトも含めて、満点を2回記録している。

欧米
本シリーズは特に、欧米で圧倒的影響力をもつ。2003年にはシリーズとして、アメリカの専門誌と専門局100人の識者によって選ばれる「IGN」歴代名作ゲームの第一位に選定された。同シリーズの『トワイライトプリンセス』Wii版では先行発売された北米で発売から8日間で約45万本を売り上げ、これは本体購入者数の実に8割近くにあたる数字であった。

欧米では、完成度が極めて高く難易度が高い(3D)ゲームが継続的に好まれる傾向にあるため、本シリーズは、日本のゲームとしては、特に謎解き面などでトップクラスの完成度を持ち『時のオカリナ』などのリアルタッチな作風や細かいところまで行き届いた高レベルな完成度など、欧米のユーザーから好まれる要素が多かったといえる。このような傾向を持つ作品は、ほかにバイオハザードシリーズやメタルギアシリーズなどが存在する。これらのシリーズも国内でも評価は高いものの、販売本数では最盛期と比較して緩やかな下降を示しており、海外の方がより強い影響力を持つ。

本シリーズは、NINTENDO64用ソフト、ニンテンドーゲームキューブ用ソフトでGame of the Yearを獲得、Wii用ソフトでも多数のGame of the Yearを獲得している。

2008年9月現在、全世界におけるゼルダシリーズのソフト累計販売本数は5200万本を突破している。

ゲーム内容

主なゲーム内容
主人公リンクは十字キーやスティックによる移動と、ワンボタンで繰り出される剣による攻撃が基本となるアクション要素を含むゲームである。このゲームにはレベル(経験値)という概念は存在せず、冒険を進めることで新たなアイテムを入手し、行動範囲が増えていくのが特徴。近年では、緑の衣を着た勇者のイメージがあるが、かつてはゲームが進行するとともに、服の色も変わり、盾にも種類があった。同社のメトロイドシリーズのようなアイテムの入手による成長は、ゼルダシリーズの楽しみの1つである。リンクという名前の通り、ハイラル各地に散らばった何かを集めることは全シリーズ共通するリンクの役割でもある。

第1作は斜め上から見下ろす視点で、固定された画面の中で主人公が画面の端に近づくと1画面分だけ画面がスクロールして新たな画面に切り替わる。この方式は「画面切り替えスクロール」と呼ばれ、1985年3月に登場したハイドライドMSX版が最初に搭載した物をハードウェアスクロールに置き換えることで、より滑らかにスクロールさせたものである。

謎解きにおけるゼルダシリーズ
前述の通り、「マリオがアクション」ならば、「ゼルダは謎解き」である。

謎解きの要素があるゲームは第一作の発売当時は珍しく、プレイする楽しみが失われないようにという理由で、ゲーム雑誌が攻略情報を掲載する時期に規制がかけられた初めてのゲームといわれる[要出典]。

特に謎解きの難易度は、他のゲームと比べると相当レベルの高いものとなっているが、反対にアクション面では、ダンジョンボスがそれほど強く設定されていない。

シリーズはファミコン時代から続いているが、NINTENDO64以降の据え置き型ハードのゼルダシリーズは、2D型ものから3D型のものへと変わった。一方で、伝統的な2D型のものも並行的に携帯機で新作が発売されており、「住み分け」を実現しているシリーズである。

テレビCMなどで毎度使われることの多いお馴染みの効果音は、ゲーム内で耳にするであろう謎が解けた時のFC時代からある音である。